top of page
奨学金背景.png
ローソン.png
奨学生募集ページ_MVタイトル_2025.png

​2025年度募集要項

名称

「夢を応援基金『ひとり親家庭支援奨学金制度』」

奨学金

月額30,000円(返還不要、他の奨学金との併用可)
 ※ 奨学金対象期間は2025年4月1日~2026年3月31日までの1年間です。 
※ 2024年度奨学生が2025年度の奨学金を希望される場合も2025年度の申請手続きが必要です。
(選考が実施されます)

募集人数

全国400名(各都道府県4名〜)

​対象学生

 中学校3年生、高等学校・高等専門学校・通信制高校・専門学校(1~3年生)等に在籍する生徒(2025年4月時点) ※高校卒業資格が得られる学校であること

対象地域

47都道府県

応募資格

下記の条件にすべて該当すること
○ひとり親世帯(母子・父子家庭等)であり就学に関して経済的に困難な生徒
○夢を実現するための意欲があり、社会貢献への積極的な姿勢のある品行方正な生徒
全国母子寡婦福祉団体協議会(全母子協)加盟団体(居住地域の加盟団体)の会員、及び入会を希望する(非会員)方の子ども(生徒)
※会員登録については居住地域の加盟団体までご連絡ください。居住地域に加盟団体がない 場合は全母子協までご連絡ください。応募は会員・非会員の方いずれも可能です。

以下の場合は申請(応募)の対象になりません。
2024年の世帯1人あたりの収入平均額が100万円以上の場合
(世帯1人あたりの収入平均額の算出方法はホームぺージの「申請書の書き方」を参照ください。)
 ・2024年度の学校出席率が80%未満の場合(遅刻・早退を欠席とする場合があります。)
 ※正当な理由、また病気・ケガなどの診断書がある場合を除く

・ 兄弟姉妹による複数の申請(1世帯1名の申請)

 

​必要書類

○ 2025年度 「夢を応援基金『ひとり親家庭支援奨学金制度』」申請書
○ 収入状況、住居状況、通学交通費等を証明する書類のコピー
○ 個人調査書(厳封)※開封無効
○ 在学証明書(2025年4月高校1年生は第二次選考・面接時に提出してください。)
※申請書、及び個人調査書は全母子協ホームページ「2025年申請手続きはこちらから」⇒
  「各種書類ダウンロード」より取得してください。印刷はコンビニエンスストア等で可能です
※「申請書の書き方」を必ず参照の上、申請書の記入、及び必要な書類を添付してください。
※提出書類において記載内容が事実と異なる場合は、採用を取り消す場合があります。 

 

​提出先

 居住地域の全母子協加盟団体 ※全母子協HP「全国組織網」に掲載、ご確認ください。

​応募締切

2025年4月18日(金)※必着  (2025年3月21日より受付開始)

選考方法

申請書を提出された居住地域の加盟団体が「第一次選考」「第二次選考」を実施し、その加盟団
体代表者より推薦された奨学生候補者(第二次選考合格者)を「ひとり親家庭支援奨学金選考委員
会」において審査後、奨学生400名を決定します。(7月末頃)各選考後、合否を通知します。
 
第一次選考:書類選考
第二次選考:作文、面接(保護者同席)選考
最終選考:「ひとり親家庭支援奨学金選考委員会」による全国審査
 

問合せ先

○ 居住地域の全国母子寡婦福祉団体協議会の加盟団体

  • (全国母子寡婦福祉団体協議会ホームページより居住地の団体をご確認ください)

○一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会事務局

グループ 4_r1.png

​各種書類ダウンロード

  • コンビニエンスストアからの書類印刷(ローソン)

  • 「夢を応援基金『ひとり親家庭支援奨学金制度』」の募集案内はこちらから

  • 「夢を応援基金『ひとり親家庭支援奨学金制度』」の申請書はこちらから

  • 申請書の書き方はこちらから

  • 申請書の記入・提出書類についてはこちらから

  • 「夢を応援基金『ひとり親家庭支援奨学金制度』」の個人調査書はこちらから​      (学校に記入を依頼していただく書類です)

  • よくある質問はこちらから

  • 「夢を応援基金『ひとり親家庭支援奨学金制度』」の規程はこちらから

(2025年2月現在)

グループ 1_r3.png

奨学金に関するお問い合わせ

(

お問い合わせに対して、回答がエラー表示され返信できない場合があります。

数日しても返信がない場合は電話にてご連絡をお願いいたします。

)

mail:supoort@zenbo.org(メールでもお問合せできます)

メッセージを送信しました

copyright 2019 National Federation of Single Parents and Children's Welfare Associations in Japan

当サイトにある著作物の使用に際しては著作者の許諾が必要です。
また無断使用による事故については使用者の責任と費用で処理するものといたします。

bottom of page